天使が微笑む都【バンコク】
エネルギッシュで、エキゾチック!
壮麗な寺院と近代的な高層ビル、静寂と活力、いにしえの鼓動と現代の息吹、と相反する2つの要素が交錯する、まさに東西文明の合流地点、バンコク。タイの首都として、政治・文化・宗教・学問の中枢であるとともに、王室の本拠地でもあります。
バンコクを訪れたなら見逃すことはできない荘厳にして華麗な極彩色に輝く王宮と寺院の数々。
●王宮
白壁に囲まれた20万m2の敷地内には、歴代の王により建立されたきらびやかな宮殿群が建ち並びます。当時の芸術の粋を尽くして建造された建物や調度品には、金や宝石が散りばめられ、権力と財力の象徴であったことがわかります。現在は、国家的儀式や祭典の場、迎賓館として利用されています。
●ワット・プラ・ケオ
(エメラルド寺院)
タイで最高の地位と格式を誇る仏教寺院であり、王室の守護寺。王室専用であり、タイで唯一僧侶のいない寺院です。ヒンドウー教の神話をアレンジしたラーマキエン物語の描かれた本堂には、高さ66cmの翡翠でできた本尊が安置されています。
タイの歴史と文化を体感するならココ!
●国立博物館
開館:9:00〜16:00 タイの歴史と文化を物語る白先史時代から近代に至るまでの1000点以上の収蔵品を誇ります。タイ最大、最高の博物館。
●国立美術館
開館:9:00〜16:00 近代から現代までのタイ芸術家による絵画を中心に展示。
●国立劇場
開館:平日8:30〜16:30 タイ古典舞踊が鑑賞できる格式高い国立劇場。
※開館時間は行事やその他の事情により変更となることがあります。
活気あふれる街
容赦なく照りつける太陽と、食べ物のにおいと、雑踏が交錯する中、タイの人たちの明るい微笑みが溢れています。
●市場
服飾や生鮮食料品中心のプラトゥーナム市場、中古の金属製品やガラクタが並ぶナコンカセム市場、大型デパートを核にした服飾雑貨中心のバンランプー市場といった活気あふれる市場は、タイを知るのに最も適した場所かも知れません。また、チャトチャック公園のウイークエンドマーケットは約1万店舗が居並び、地元タイ人から観光客まで毎週20万人を超える買い物客で賑わいます。
●水上マーケット
「東洋のベニス」と呼ばれていた頃の古き良き時代の面影を残す水上マーケットは、バンコク市内のワット・サイとバンコクから約80kmのところのダムヌン・サドアックにあります。早起きして、午前9時頃までに出かけ、新鮮なフルーツや野菜、肉、魚介を山積みにした小船が行き交う様を眺めてみてはいかがでしょうか。
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